「宅地建物取引士」の誕生へ ③
今年の4月1日から不動産業界の代表的資格「宅地建物取引主任者」の取引士への名称変更により業界全体へのいろんな期待と機会だと思われます。
そして、その事により他の資格も注目される様になり、資格の取得の為の学習や研究が資質の向上につながりそれぞれの専門知識が取引の安心・安全に繋がればと思います。
弊社でも日本レジデンシャル・セールスプランナーズ協会の「不動産仲介士」という資格でお客様が専門用語が分かりづらく困ったり、不動産の取引の流れや不安があった時にお客様の立場で解説、アドバイスが出来る資格者が3名在籍しております。
また、住宅金融普及協会で行っている「住宅ローンアドバイザー」の資格は営業マン全員取得しています。(公正な立場で的確なローンの種類や銀行の情報提供を行える専門家)
若干1名ずつにはなりますが行政書士とファイナンシャルプランナーも在籍していますので何か法律やマネープランニングで聞きたい事がありましたら何なりとご相談下さい。