
海老名市について
海老名市は神奈川県の中央部に位置しています。小田急小田原線、相鉄本線、JR相模線が乗り入れる「海老名駅」を中心に発展しており、交通の便が良いことが特徴です。
近年は海老名駅周辺の再開発が進み、ららぽーと海老名やビナウォークといった大型商業施設や高層マンションなどが立ち並び、買い物やレジャーにも便利な環境で利便性が向上しています。
一方で、相模川と相模野台地に囲まれ、自然豊かな田園風景も残っており、自然と都市機能が調和した街と言えるでしょう。それでは、海老名市の基本情報とゴミ出しルール、注意事項についてご説明いたします。
ごみ出しルール
海老名市では、一般廃棄物処理基本計画において令和9年度までのごみ量の目標値を定め、減量化について取り組んできました。平成29年度からは、環境審議会に諮問し減量化について審議し、平成30年9月、「海老名市家庭系ごみ減量化基本方針」を策定し、家庭系ごみの一部有料化、戸別収集、剪定枝の資源化と減量化に取り組むこととしました。
海老名市では、ごみは大きく分けて「燃やせるごみ」「燃やせないごみ」「資源物」「粗大ごみ」に分別されます。「燃やせるごみ」、「燃やせないごみ」のみ、指定収集袋での排出となります。
特徴として、燃やせるごみ、落ち葉・雑草、紙おむつは戸別収集となっています。
また、月曜日~土曜日までのルーティンで毎週回収にきてくれるので、ゴミが溜まる前に排出することができるのも特徴です。
- 燃やせるごみ: 生ごみ、紙くず、木くず、プラスチック類の一部など
- 燃やせないごみ: 金属、ガラス、陶器、小型家電など
- 資源物: 新聞、雑誌、段ボール、牛乳パック、ペットボトル、缶、びん、古布など
- 粗大ごみ: 一番長い辺が50cm以上1m未満のもの、または1m以上3m未満のもの
ごみ出しの手順
- 分別
ごみを種類ごとに分別します。 - ごみ袋
燃やせるごみと燃やせないごみは、市の指定収集袋に入れて出します。指定収集袋は有料で、市内のスーパーやコンビニなどで購入できます。
資源物は、中身の見える透明・半透明の袋で種類ごとに分けて出します。
段ボール、本・雑誌は紐でくくり、紙類は紙袋に入れて収集所へ持ち込みます。 - ごみ出し場所
燃やせるごみ、落ち葉・雑草、紙おむつ: 道路に面した敷地内の収集しやすい場所(戸別収集)
資源物: 従来どおりの集積所 - ごみ出し日
ごみの種類によって収集日が異なります。海老名市のウェブサイトや配布されているごみ収集カレンダーで確認してください。収集日の朝8時30分までに出します。
ごみの種類ごとの詳細
燃やせるごみ
- 生ごみは水気をよく切ってから出します。
- 長いものは袋から飛び出した状態では回収できません。5リットル以上の指定収集袋を巻き付けてください。
- 木材の切れ端は、むき出しで出さず、指定袋に入れ2箇所を結んで出してください。
燃やせないごみ
- 刃物などの危険物は、新聞紙などで包み、中身が分かるように表示してから出します。
- 乾電池、蛍光灯は他の燃やせないごみと分けて出します。
資源物
紙袋・紐でくくるもの
- 新聞、雑誌、段ボールは、種類ごとに紐で縛って出します。
透明か半透明の袋に入れるもの
- 牛乳パックは、洗って開いて乾かしてから出します。
- ペットボトルは、キャップとラベルを外し、中をすすいでから出します。
- 缶、びんは、中をすすいでから出します。
- 古布は、洗濯してから乾いた状態で出します。
粗大ごみ
- 粗大ごみを出す場合は、事前に電話またはインターネットで申し込みが必要です。
- 収集手数料は、一番長い辺が50cm以上1m未満のものは500円、1m以上3m未満のものは700円です。持ち込みの場合はそれぞれ200円、300円となります。
- 家電リサイクル法の対象となるテレビ、冷蔵庫、洗濯機、エアコン、衣類乾燥機は、粗大ごみとして出すことはできません。家電リサイクル法に従って処分してください。
注意事項
- ごみは必ず収集日の朝8時30分までに出してください。
- 分別が不十分な場合、収集されないことがあります。
- 同じごみ集積所を使用する方、集積所の前を通行する方に不快な思いをさせないよう、ごみ出しルールの徹底をお願いします。
- 海老名市では、粗大ゴミの具体的な回収時間の指定はできません。
- ごみ出しルールは変更されることがありますので、海老名市のウェブサイトなどで最新の情報を確認するようにしてください。
使い捨てカイロは燃やせるごみ?燃やせないごみ?
海老名市での使い捨てカイロの捨て方は、基本的に「燃やせるごみ」です。中身の鉄粉などが含まれていても、外装の紙や不織布が可燃性であるため、そのまま袋に入れて、指定された可燃ごみの日に排出します。
※包装袋はプラスチック資源として分別。
分別のポイント
海老名市では基本的に面積が多いほうで区別します。不織布は燃やせるごみとして処理します。
例えば、チップスターの捨て方は、容器の材質によって異なります。チップスターの筒状容器は「プラスチック製容器包装」、紙製容器の場合は「ミックスペーパー」に分別されます。
ごみの出し方で迷った場合は、海老名市の公式ウェブサイトにある「ごみ分別辞典サイト」や「資源とごみの分別ガイド」で確認できます。
海老名市での使い捨てカイロの捨て方は、基本的に「燃やせるごみ」です。中身の鉄粉などが含まれていても、外装の紙や不織布が可燃性であるため、そのまま袋に入れて、指定された可燃ごみの日に排出します。
新生活の負担を軽減!海老名市の家計に優しい粗大ごみ処分
海老名市で新生活をスタートされるご家族にとって、引っ越し時に必ず発生する「大型ごみや家具の処分費用」は大きな心配事の一つではないでしょうか。
ご安心ください。海老名市には、他市と比べても非常に画期的な粗大ごみ処分システムがあり、皆様の新生活を強力にバックアップします。
驚異の格安システム!1点200円で処分可能
海老名市の市民は、不要になった大型家具や粗大ごみを、「海老名市立第二高齢者生きがい会館」へ直接持ち込むことができます。
最大の魅力は、その料金です。
処分費用: 粗大ごみ1点につき、たったの200円
※種類や大きさによって異なる場合があります。
これは他の多くの自治体と比較しても破格の安さです。
お引越し先で置けなくなった家具や、古くて使えなくなった家電製品など、処分に困るケースも出てきます。
引っ越しに伴う費用と負担を大幅に抑えられ、家計に優しいのは、ファミリー層にとって大きなメリットとなります。
海老名市ウェブサイト
海老名市のウェブサイトでは、ごみ出しカレンダーや分別方法の詳細など、さらに詳しい情報を確認できます。ぜひご活用ください。
ご不明な点がありましたら、海老名市環境資源課(電話:046-235-4911)までお問い合わせください。
スタイリッシュホームでは、お客様が快適に海老名市での生活を営めるように、心から願っております。